大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
これまで本事業を知らなかった生徒も、授業の中で広域活動に参加することの意義について理解を深めたことにより、後日参加登録申込書を提出いただくなど、授業後に新規登録を多数していただいておるところでございます。
これまで本事業を知らなかった生徒も、授業の中で広域活動に参加することの意義について理解を深めたことにより、後日参加登録申込書を提出いただくなど、授業後に新規登録を多数していただいておるところでございます。
また、大野城市、粕屋町、志免町、新宮町で │ │ │ │ 広域利用する電子図書館の導入を進めていると聞 │ │ │ │ いているが、小中学生は電子図書の閲覧ができる │ │ │ │ のか │ ├─────────┼────────────┼─
後期高齢者医療療養給付費負担金において、福岡県後期高齢者医療広域連合へ納付する負担金が確定しましたことから、18節負担金補助及び交付金を4,369万4,000円追加するものです。 続きまして、歳入予算についてご説明いたします。 戻りまして、8ページ、9ページお願いいたします。 一番下の表になります。
3款諸支出金は、2項1目一般会計繰出金におきまして、令和3年度の後期高齢者医療事務費負担金の確定に伴い、福岡県後期高齢者医療広域連合からの返還金を受け入れることから、一般会計への繰出金を追加するものでございます。 次に、歳入の説明をいたします。戻りまして6ページ、7ページをお願いいたします。
本件の主な内容は、歳出については令和3年度広域連合納付金の保険料等の負担金の精算額が確定したため、4,303万2,000円を増額し、歳入については前年度繰越金を増額するものであり、歳入歳出それぞれ4,459万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億2,803万2,000円とするものです。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
広域に利用いただくことを目的とした地区公園として、市の中央に三兼池公園と日の浦池公園の2か所設置されています。さらに、総合公園として、東に大野城総合公園、南に大野城いこいの森の2か所を設置しています。 そのほか、都市緑地13か所、緑道1か所を設置しております。以上になります。 372: ◯議長(山上高昭) 関井議員。 373: ◯11番(関井利夫) 分かりました。
また、県内の全自治体は災害時の相互応援協定を締結しておりますので、災害の規模や状況によっては、福岡県や周辺自治体に対して広域避難による避難者の受入れを要請することとしております。以上です。 190: ◯議長(山上高昭) 中村議員。 191: ◯9番(中村真一) 本市の災害時応援協定一覧の中では、民間企業等とも締結されていますが、民間企業へ避難者の受入れ要請を行うことはできないのでしょうか。
増の理由は、後期高齢者医療の被保険者数が増加していることに伴い、後期高齢者医療広域連合への事務費や共通経費などが増となっているためです。 後期高齢者医療療養給付費負担金、これは後期高齢者医療広域連合への負担金のことでございまして、負担金の算出に当たりましては前々年度の医療費等の実績により決められております。決算額は8億1,727万5,000円、前年度比2,276万3,000円の減です。
続きまして、広域行政推進費ですが、10万3,000円となっております。事業概要は、福岡都市圏域の総合的かつ一体的な発展を図るため、福岡市と周辺の17団体で構成しました福岡都市圏広域行政推進協議会への負担金を支出しております。 続きまして、行政改革推進費ですが、587万4,000円となっております。
◎市長(関好孝) 企業誘致に当たりましては、本市の持つ広域交通ネットワークのよさ、それに加えまして、今議員も御指摘された有明工業高等専門学校をはじめとする優秀な人材があること、そしてまた、ものづくり企業の集積が進んでいることなど、大牟田市が持ちます強みやポテンシャルなど、優れた投資環境を積極的にPRしながら企業誘致に取り組んでおります。
1)は、他自治体との広域利用による電子図書館サービス事業を開始するため、事業費を追加するものです。 2)は、高齢者施設等で介護に従事する職員に対し、支援金を給付する事業において、支援金を追加するものです。 3)は、小中学校のインターネット環境を改善するための費用を追加するものです。 4)は、小中学校の修学旅行において、感染防止対策に要する経費やキャンセル料等の補助金を追加するものです。
歳出予算の主な内容は、広域連合納付金として4,303万2,000円の増額などをするものでございます。 これに見合いの歳入予算といたしましては、前年度繰越金4,459万3,000円の増額などをするものでございます。 このため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,459万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を26億2,803万2,000円とするものでございます。
1つ目は、コロナ禍における市民サービスの向上を目的として、他自治体との広域利用による電子図書館サービス事業を開始するため、事業費を追加するものであります。 2つ目は、高齢者施設等における感染者等支援体制確保事業において、感染拡大により事業費に不足が見込まれることから、支援金を追加するものであります。
歳出としましては、前年度出納整理期間中の保険料収納分として後期高齢者医療広域連合事務費負担金を550万8,000円増額計上しまして、前年度繰越金との差額を予備費で調整しております。 続きまして、議案第40号です。令和4年度福津市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由をご説明いたします。
対象エリアにつきましては、福岡都市圏や熊本都市圏を結ぶ広域交通結節点であり、広域交流拠点である岬地区や延命地区の中間に位置するなど、交流人口や民間投資を呼び込むことができるポテンシャルを有しております。また、駅周辺のにぎわい創出や空き店舗の活用、それと、イノベーション創出拠点の整備なども進んでおります。
私の2回に及ぶ一般質問の提言に対し答弁は、令和2年9月「実行組合長、中山間地農家代表など6団体で構成する筑紫野市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、近隣自治体とも連携を図り、広域合同パトロールを実施している。次に、駆除の強化については、鳥獣被害防止計画に基づきながら、駆除対策の専門家から研修や捕獲技量の向上を図り、駆除の強化に取り組んでいただけると考えている」。
もう一つ、ワイヤーメッシュというところで、そういったところを広域の協議会のほうで行っている事業もございます。 ○議長(江上隆行) 尾島議員。 ◆8番(尾島武弘) 資材の高騰等、つい最近、JAさんと農家の座談会があったんですが、やはり農家のかたはJAさんに厳しくどうにかしてくれというふうなことも意見も出ております。
◆7番(山口雅夫) 私の想像以上の数でございますので、これはやはり広い視野、また、広域での取組が必要かというふうに感じます。改めて、所有者は本市だけではなく近隣市町にお住まいの方が多くいらっしゃるという事実確認がここでできたと思っております。
つまり広域での公共バスの連携とか、それは申し上げたことがあります。あるいは、先ほどのスローモービルの話だとか自転車の話だとか。それは確かに試算で駐車場の整備するとなると、事業費は大変かかると思いますね。
本市といたしましては、この件に関する訴訟の結果などを注視した上で、福岡県後期高齢者医療広域連合に対しまして、本市の考えを必要に応じてお伝えしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 古庄議員。 ◆1番(古庄和秀) ただ、裁判も近々結果が出ると思うので、結果次第では県のほうに強く要望していただきますよう、お願いします。